生姜ってどんなの

生姜とは

生姜とは

生姜の歴史

生姜は、3世紀ごろ中国から日本へ伝わってきました。

 

 

ちなみに、中国では紀元前500年頃には、すでに薬用として使われていました。

 

 

日本に伝わったころは、主に生姜は薬用として栽培されていましたが、
江戸時代の頃あたりから、一般的な食用として生姜が親しまれてきました。

 

 

現代の日本においても、医療用の漢方薬の約7割に、生姜が使われています。

 

 

生姜にはいろんな種類のものがあり、どの生姜でも効果・効能には違いはありません。

 

 

日本で栽培される生姜の品種は、大生姜、中生姜、小生姜に分けられます。
(大生姜)
 一株で1kg前後で大きく、年間を通して生鮮用や漬物などに使用されます。
 一般的に野菜売り場にあるのは、この大生姜です。

 

(中生姜)
 大生姜に比べ小さめで辛味も強い品種で、
 貯蔵せず主に漬物や加工品に使用されることが多いです。

 

(小生姜)
 一株400g程度の小さめの生姜で、 辛味は強く、
 生で味噌をつけて食べる他、魚料理のつけ合わせに利用されます。

 

 

生姜の種類

生姜には、新生姜とひね生姜があります。

 

 

「新生姜」とは、収穫したての生姜や、早掘りし出回る生姜で、
色は白っぽく、繊維が柔らかくて爽やかな辛味があります。

 

 

「ひね生姜」とは、収穫後、2ヶ月以上保管されてから出荷され、
繊維質が形成され、生姜の色も濃くなり辛味が強くなっています。

 

 

一般的な生姜のイメージは、ひね生姜のほうですね。

 

 

生姜の成分

生姜には、「ショウガオール」という
体を温めて血行を良くして代謝を上げる成分があり、
ダイエットや糖代謝の促進、血液サラサラ効果があります。

 

 

また、「ジンゲロール」という、免疫力を高めてくれる成分も含まれています。

 

 

これらの成分の薬効によって、
約30種類以上もの病気の予防や改善ができるとされています。

 

 

現代人が抱える、ほとんどの病気や体調不良は、
体の冷えと免疫力の低下が大きな原因とされています。

 

 

冷えの多い現代人にとっては、生姜は必要な成分の宝庫といえるでしょう。