生姜で短期間で美肌を

生姜と美肌

生姜美肌に効果があります。

 

 

そもそも私たちの皮膚の構造はどうなっているのでしょうか。

 

 

人間の皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層に分かれています。

 

 

そのうち95%を真皮が占め、その真皮の約70%がコラーゲンといわれています。

 

 

表皮は、上から順に角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4部に分かれ、
基底層では絶えず表皮細胞が分裂しています。

 

 

基底層で新しく生まれた細胞は次々と押し上げられ、
約2週間で角質層に届き、角質細胞となって2週間ほどとどまっています。

 

 

このとどまっていた角質細胞は最後にはアカとなってはがれ落ちていきます。

 

 

これがターンオーバーです。

 

 

ターンオーバーがスムーズであれば、
肌は常に健康的でハリや潤いのある状態を保つことができます。

 

 

ところが、このターンオーバーは、
睡眠不足や栄養バランスの崩れ、ストレスなどで乱れやすくまります。

 

 

これが、肌あれの原因となります。

 

 

また、基底層は真皮と密着しており、表皮細胞の新陳代謝もに影響されます。

 

 

真皮でのコラーゲンの生成力が活発であれば、表皮細胞の健康にも効果があるのです。

 

 

逆に、コラーゲンの生成力が衰えると、表皮の新陳代謝のサイクルも遅くなります。

 

 

これが、老化の原因になり、古い角質層がいつまでも表皮に残るために、
シワ、かさつき、くすみの原因になります。

 

 

また、コラーゲンは体内で合成される成分ですが、
加齢や紫外線、喫煙により失っていきます。

 

 

このコラーゲンの体内での生成力を高めるためには、
毛細血管の血流を良くし、新陳代謝を高める必要があります。

 

 

つまり、美肌を作るためには、皮膚の血流をよくすることが必須条件です。

 

 

血流が悪くなると皮膚の毛細血管が死滅し、
皮膚に栄養や酸素が運ばれなくなります。

 

 

その結果、皮膚がくぼんでシワになったり、
皮膚のターンオーバーが遅くなりシミになったりします。

 

 

美肌を手に入れるためには、常に血流のいい状態を保ち、
毛細血管を丈夫にするようにしましょう。

 

 

生姜には、毛細血管を丈夫にする働きや
血行を促進して、新陳代謝を高める効果があります。

 

◆対策

 

@海藻(ひじき、わかめ等)、生姜の組み合わせ
海藻には、甲状腺ホルモンの分泌を促す働きがあります。

 

甲状腺ホルモンが適度に分泌されると
肌に潤いを与え、目にも輝きを与えます。

 

血流を良くする生姜と組み合わせると、毛細血管を丈夫にし、
甲状腺ホルモンの働きと相乗効果を期待できます。