生姜で便秘が治った

生姜と便秘

生姜便秘の解消に効果があります。

 

 

便秘の原因は、人によって異なり、分類すると、4種類に分けられます。

 

 

以下、便秘の種類です。

 

・弛緩性便秘
腸管の緊張がゆるみ、大腸のぜん動運動が低下し、
大腸内に便が長くとどまり、水分が過剰に吸収されて硬くなる便秘で、
頻度が高く、女性や高齢者に多いのが特徴です。

 

・けいれん性便秘
精神的ストレスにより副交感神経の興奮によって腸管が緊張し、
便が固くなり、コロコロとした便になる便秘で、
下腹部痛、残便感などの症状があることもあります。

 

・直腸性便秘 
便が直腸にあっても排便反射が起こらず、直腸に便が停滞してしまい、
高齢者や習慣的に排便を我慢する人に多い便秘です。

 

・器質性便秘
イレウス、大腸がん、腸管癒着などの器質的な原因で起こる便秘です。

 

 

このように、様々なタイプの便秘があります。

 

 

ちなみに、腸内には約1億個の神経細胞が集中し、
腸が独自の判断で消化吸収を行います。

 

 

また、小腸には免疫細胞の約7割が集中しており、
体の健康を守っているのです。

 

 

そのため、腸が便秘で汚れると
免疫力が低下して病気になりやすくなります。

 

 

また、腸内環境の悪化は高血圧や
脂肪が蓄積しやすくなったり、活性酸素の過剰発生により、
老化や大腸ガンの原因にもなります。

 

 

一般的な便秘の解消方法として、
水をたくさん飲むとか、乳酸菌を取るとか、
食物繊維を取るなど様々な方法があります。

 

 

ただし、中には体を温めず、
逆に冷やしてしまう結果になるものもあります。

 

 

大腸や直腸が冷えている場合は、
活動が低下しているため、便秘になります。

 

 

大腸や直腸を活発にするためには
内蔵の血流をよくすることが必要です。

 

 

内蔵の冷えは、お風呂やマッサージ、
カイロなどの外からの刺激は効果ありません。

 

 

内側から温める必要があります。

 

 

それには、生姜がピッタリです。

 

 

生姜は体の内側から暖めてくれるので、
内臓の冷えの改善にはぴったりな食品です。

 

 

◆対策

 

@生姜、ゴボウの組み合わせ

 

ゴボウなどの根菜類は、
下半身の強化に効果があります。

 

便秘の解消には
ゴボウの食物繊維が役立ちます。

 

そして、生姜で内蔵の血流をよくすると
大腸や直腸が活発化します。

 

 

Aアロエ、生姜の組み合わせ

 

アロエは風邪や
胃腸の病気によく効くといわれています。

 

また、緩下作用を働かせる力があります。

 

緩下とは、お腹が自然に緩くなるという事です。

 

アロエの緩下作用と
生姜の内臓を活発化させる作用を合わせると
効果的に便秘の解消ができます。