生姜は二日酔いに効く

生姜と二日酔い

生姜二日酔いに効果があります。

 

 

二日酔いとは、アルコールを分解過程で発生するアセトアルデヒドが、
代謝しきれず体内に残ってしまい、頭痛やめまい、吐き気などの症状がでることです。

 

 

二日酔いになると、頭痛、吐き気、嘔吐、体のほてり、のどの渇きなどの症状がでます。

 

 

また、アルコールが体内に残っている場合は、酩酊感、
ふらつき、ろれつが回らないなどの酒酔い症状が残ることもあります。

 

 

アルコールは胃酸の分泌を促し、胃酸過多の状態を引き起こします。

 

 

胃液には塩酸が含まれていて、胃酸過多による塩酸過多は、
吐き気や食欲不振、下痢といった二日酔いの症状の原因となります。

 

 

別な言い方をすれば、胃の中の水分調節がうまくできず、
その水分が排出されずに残っているため、それを出そうとする働きにより吐き気がするのです。

 

 

そこで、生姜の出番です。

 

 

二日酔いで調子が悪い時は生姜で体を温めることによって
胃の中の水分を尿や汗のかたちで排出することができるのです。

 

 

そのほか、サウナやお風呂で
大量の汗をかくことも二日酔いには有効です。

 

 

また、生姜は古くからの民間療法で、
吐き気の解消してくれる食品として現在でも多く利用されています。

 

 

 

◆対策

 

@シソ、生姜の組み合わせ
シソの葉の成分でベリルアルデヒドには防腐作用があるほか、
二日酔いの吐き気を抑える作用もあります。

 

また、シソの葉は保温作用があるため胃腸をあたため、
胃腸を活発にして水分排出を促進して吐き気を抑えます。

 

生姜自体にも吐き気を抑える作用があるので、
シソの葉と併せると、さらに効果的です。

 

 

A生姜、重曹の組み合わせ
重曹は重曹は弱アルカリ性のため、
アルコールによって偏ってしまった体内で酸性度を低減し、
消化不良、胸焼けの解消に効果があります。

 

また、痛風の尿酸結晶溶解にも効果があります。

 

分量としては、水200mlに小さじ1〜2杯程度が適量とされています。

 

生姜自体にも吐き気を抑える作用があるので、
重曹と併せると、さらに効果的です。