生姜は胃潰瘍にもいいみたい

生姜と胃潰瘍

生姜胃潰瘍の予防に効果があります。

 

 

胃潰瘍は、なんらかの原因によって、胃酸が胃粘膜まで消化してしまい、
胃壁がただれて傷ついたり、胃の筋肉までえぐりとってしまった状態です。

 

 

◆胃潰瘍の症状
・みぞおちから左にかけての鈍い痛み。
・痛みを感じるのは食事中や食後に多い。
・胸焼け、すっぱいゲップ、吐き気などを感じる。
・ひどい場合は黒褐色の血を吐く。
・胃からの出血がある場合、コールタールのような黒い便が出る。

 

 

◆胃潰瘍の原因
・過労や精神的なストレス
・自律神経の働きの乱れ
・暴飲、暴食
・科学薬剤の継続して服用
・ヘリコバクター・ピロリ菌
・解熱鎮痛薬が原因の「NSAIDs潰瘍」
・アスピリンなどの抗凝固剤を飲んでいる方

 

 

基本的に胃の病気は、冷え性の人に多い病気です。

 

 

胃が冷えると、血流が悪くなり、
胃のぜん動運動から消化、胃の保護作用も弱まります。

 

 

生姜は体を温めるほか、胃腸の血液循環を良くしてくれます。

 

 

すると、胃腸の活動が活発になり、消化吸収を高めてくれます。

 

 

また、生姜は胃を元気にすると言われています。

 

 

生姜に含まれる成分の一つであるジンゲロンが、
胃壁を刺激して胃液の分泌を促し、消化力を向上させ、
さらには食欲を増強させたりする働きがあります。

 

 

また、生姜には強力な殺菌作用があります。

 

 

そのため、生姜は胃潰瘍の原因となる
ヘリコバクター・ピロリ菌を殺菌してくれるといわれています。

 

 

このように、生姜は胃の健康に役立つ食品です。

 

 

しかし、実際のところ、胃の弱い方の大半は、
生姜を刺激物だとして、逆に胃が悪くなると思い込んで敬遠している状態です。

 

 

最近では、このような間違った情報が訂正され、
生姜は胃の健康に最適であるとされてきます。

 

 

◆対策

 

@シソ、生姜の組み合わせ
シソに含まれうるペリルアルデヒドや
生姜に含まれるジンゲロンやジンゲロールは、胃潰瘍を直しやすくする成分です。

 

また、シソや生姜の香り成分には、ストレスを解消する作用もあります。