生姜と胆石

生姜と胆石

生姜と胆石

生姜と胆石の関係

生姜胆石の予防に効果があります。

 

 

胆石とは、胆汁中のコレステロールが結晶化し、
成長していったものが胆石といわれています。

 

 

 

 

このつくられた胆汁は、胆管という管を通り、胆のうに蓄えられます。
肝臓では、脂肪やたんぱく質などの
消化を促進する消化液である胆汁がつくられています。

 

 

食事をすると、胆のうは胆汁を胆管から十二指腸に放出され、
食事と混ざることで脂質やビタミンの吸収を助けます。

 

 

胆汁の成分が通る部分(胆のうと胆管)で、固まってしまったものが胆石です。

 

 

◆胆石の症状(初期症状)

・背中に違和感

 

・お腹の右上辺りや、みぞおちの辺りに不快感や軽い痛み

 

・発熱を伴う場合は胆嚢炎や胆管炎の場合もあり

 

 

症状が進むと、疝痛(せんつう)と呼ばれる痛みがでる場合もあります。

 

 

この疝痛発作で、胆石だとわかる場合がほとんどです。

 

 

また、疝痛が出るくらいまで進行すると、
合併症として胆のう炎を起こしている事が多いのも現状です。

 

 

◆急性胆嚢炎の症状

・上腹部痛(右季肋部痛、心窩部痛)

 

・吐き気、嘔吐

 

・発熱

 

・腹痛

 

 

一方、胆石なのにもかかわらず一切症状がでない場合もあり、
こういう場合は無症状胆石と呼ばれます。

 

 

胆石になる原因は、いまだにはっきりしていないのが現状です。

 

 

胆石の原因のひとつしていわれているのが、体の冷えです。

 

 

体が冷えると内蔵が冷えるため、胆汁も固まりやすくなってしまうのです。

 

 

胆石の予防には、まずは体を温めることが大事です。

 

 

その他、コレステロール値を抑えることで胆石の発生を予防することができます。

 

 

生姜は、体を温めて体温を上げてくれることから、胆石の予防にもなります。

 

 

生姜と胆石の対策

@レモン、生姜の組み合わせ

レモンは昔から胆石に良いとされ、民間療法として有名です。

 

そこへ、体を温める生姜を併せるとさらに効果はパワーアップです。

 

 

A海藻、生姜の組み合わせ

海藻には、ヨードやカルシウム、
鉄分などのビタミンやミネラル以外に、豊富な食物繊維が含まれています。

 

食物繊維は、腸内をきれいにし、
血管へのコレステロール沈着を防いでくれます。

 

生姜の温め効果を併せると、胆石の発生から蓄積を予防できます。