生姜は狭心症・心筋梗塞の予防に効果的

生姜と狭心症・心筋梗塞

生姜狭心症心筋梗塞の予防に効果的です。

 

 

心筋梗塞と狭心症は、どちらも心臓の筋肉に血液を送る冠動脈の病気です。

 

 

狭心症は、冠動脈が動脈硬化なって
血管が細く狭くなった時に起こる胸痛の症状で、
心筋梗塞の一歩手前の状態です。

 

 

狭心症の原因は、血管内腔が狭くなることにより、
心筋に十分な血流や酸素が送り込めない時に胸の痛みが起こります。

 

 

血管が狭くなる原因としては、
糖尿病・高脂血症・高血圧などからくる動脈硬化、
それ以外にも血管痙攣などもあります。

 

 

心筋梗塞は、冠動脈に血栓が詰まり、
血液が流れなくなった時に起こる症状です。

 

 

心筋梗塞の直接的な原因は、動脈硬化です。

 

 

この動脈硬化の原因は、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満です。

 

 

◆狭心症と心筋梗塞の前兆
以下の前兆症状があれば、すぐに病院へ行きましょう。
・呼吸が苦しい
・冷や汗
・脂汗が出る
・吐き気がする
・胃が痛む
・上半身や胸部の不快感

 

 

狭心症・心筋梗塞を予防するには、
血行を良くして、血圧を安定させ、動脈硬化や血栓ができないようにすることです。

 

 

生姜には、血小板の粘性を抑えて血栓を予防する作用や、
硬くなった血管を柔軟にする作用があるとされています。

 

 

さらに生姜には、心臓の筋肉の収縮力を高めて
脈拍を安定させ、血圧を下げる作用などの強心作用もあるんです。

 

 

心臓の健康には、生姜は欠かせない食材なのです。

 

 

◆対策

 

@生姜、酒の組み合わせ
アルコールには、適量であれば血栓を防ぐ
ウロキナーゼという成分の生成を促進する作用があります。

 

生姜には強心作用があるため、併せることで効果はパワーアップします。

 

 

Aニラ、玉ねぎ、生姜の組み合わせ
ニラや玉ねぎに含まている硫化アリルが
冠動脈を拡張して血行を良くする作用があります。

 

また、豊富に含まれているビタミンB1は心臓の筋肉の働きを活発にします。

 

これに、強心作用がある生姜を併せると効果はさらにパワーアップします。