生姜は冷えの原因を改善してくれます

生姜と冷えの原因

生姜冷えにいいと言いますが
そもそも、「冷え」の原因はなんなのでしょうか?

 

 

@運動不足

 

体温の約4割は、筋肉の発熱量に頼っています。

 

筋肉が上手く働かないと、
血流が悪くなり、体温が低下します。

 

つまり、筋肉の働きが活発でないと
体の体温は上がらないということになります。

 

現代人は、交通機関の発達や、
便利な生活用品が溢れていることから、
体を動かす機会が少ないことが運動不足の原因です。

 

また、運動をしなければ、加齢により筋肉の減少が起こります。

 

これを、サルコペニアをいいます。

 

サルコペニアは、30代から緩やかに始まり、
50代以降は、筋肉の減少が加速し、みるみる衰えていきます。

 

その結果、体温が低下し、低体温や冷え性になります。

 

 

Aストレス

 

人の内蔵や心臓、血管の働きは
自律神経が調節しています。

 

自律神経には
交感神経と副交感神経があります。

 

興奮や緊張、血管収縮は交感神経の働き、
リラックスや血管の拡張は副交感神経の働きです。

 

人体にストレスが働くと、
交感神経が優位になり、血管収縮し、
血流が悪くなります。

 

そのため、ストレスを受け続けた結果
冷えやすい体質になります。

 

 

B化学薬品

 

病院で出す調剤薬は、
甲状腺ホルモンの薬を除けば、
全て体を冷やす作用を持っています。

 

一番わかりやすいのが、
解熱剤や鎮痛剤です。

 

どちらも同じ作用を持っていますので、
長期的に常用すると体を冷やします。

 

これが、西洋医学系の病院で
冷えを治せない原因の一つでもあります。

 

ちなみに、ほとんどの漢方薬は
化学薬品と反対に体を温める作用があります。

 

 

C間違ったダイエット

 

運動をせず、タンパク質を摂取しないで
ただ、食事制限だけをするダイエットを続けると、
体重は減りますが、筋肉も減ってしまいます。

 

筋肉が減ると、代謝や血流が悪くなり、
結果として体温が低下してしまします。

 

 

上記以外でも、エアコンの普及や入浴せずシャワーで済ますなど、
現代は体を冷やしやすい環境にあります。

 

 

こんな時は生姜で体を温めましょう。