生姜の副作用と効果・効能

生姜の副作用と効果・効能

生姜の副作用と効果・効能

 

生姜とは

生姜の歴史は古く、インドでは紀元前300〜500年前に、
生姜は保存食や医薬品として使われていたそうです。

 

 

また、中国でも、紀元前650〜500年頃には、
食用や薬用として生姜が利用されていた記述があります。

 

 

日本には2〜3世紀ごろに、
生姜が中国より伝わり、奈良時代には栽培が始まっていました。

 

 

日本に伝わったころは、主に生姜は薬用として栽培されていましたが、
江戸時代の頃あたりから、一般的な食用として生姜が親しまれてきました。

 

 

現代の日本においても、医療用の漢方薬の約7割に、生姜が使われています。

 

 

生姜にはいろんな種類や分類のものがありますが、
どの生姜でも効果・効能には違いはないとされています。

 

 

生姜には、辛味成分、漢方成分、製油成分、芳香成分があり、
それぞれが、体を温めたり、血行を促進したり、免疫力を向上させたりなど、
現代人に必要な、様々な健康や美容効果が期待されています。

 

 

また、これらの成分の薬効によって、
約30種類以上もの病気の予防や改善ができるとされています。

 

詳しくは、「生姜とは」へ

 

 

生姜の副作用

生姜副作用はあるのでしょうか?

 

 

生姜には、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロン、
精油成分ビタミンB1、B2、ビタミンC鉄分、カロチン、
カリウム、カルシウムなどのたくさんの栄養素が含まれています。

 

 

そのため、様々な健康効果があるため、健康食品として摂取する方も多いでしょう。

 

 

ジンゲロールは、免疫力の向上、抗炎症作用、殺菌作用、
胆汁分泌を促進、吐き気の抑制、頭痛の抑制、老化防止などの効果があります。

 

 

ショウガオールは、体を温める作用、ガン進行防止や抑制、糖代謝の促進、
殺菌作用、活性酸素の除去、中枢神経系の調整などの効果があります。

 

 

ショウガオールはジンゲロールよりも、
体を温める作用が強いので、冷え性の改善には効果的です。

 

 

このように健康的な効果がある生姜ですが、
食品ですので普通に食べる分には、特に副作用や障害の心配はありません。

 

 

ただし、体の調子や生姜の摂取量によっては、副作用のような症状が出る方がいます。

 

 

以下の方は、生姜の摂取量に気をつけましょう。

 

・胃腸が弱い人

 

・妊娠中の方

 

・ストレスが溜まっている方

 

・冷え性の方(生で食べた場合)

 

・体温が39度以上ある発熱時

 

・生姜を摂取すると、舌や顔が以上に赤くなったり火照ったりする方

 

・脱水症状中の方

 

・一分間に約90回以上の頻脈がある方

 

・皮膚が極度に乾燥している方

 

・血便が出ている方

 

詳しくは、「生姜の副作用に注意」へ

 

 

生姜の効果・効能

また、現代においても医療用の漢方薬や健康食品に広く使われています。

 

 

生姜の効果効能の中心となるのは
ショウガオールという体を温めてくれる成分と、ジンゲロールという免疫力を高める成分です。

 

 

ショウガオールは、血行を良くして体温を高め、
脂肪や糖の代謝を促進してくれるのでダイエットしたい方に適しています。

 

 

また、血液サラサラ効果もあるので、生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

 

ジンゲロールは、免疫細胞である、白血球を増やして免疫力を高めてくれます。

 

 

免疫力が高まると、風邪やインフルエンザ、ガンにもかかりにくくなります。

 

 

そのほかにも、以下のような効果・効能もあります。

 

・冷え症改善

 

・胃の健康

 

・免疫力の向上

 

・発汗促進

 

・咳を鎮める

 

・痰をとる

 

・解熱

 

・血栓を予防

 

・鎮痛作用

 

・抗炎症作用

 

・心臓を強化

 

・吐き気を抑える

 

・めまいや耳鳴りを予防

 

・抗菌、抗寄生虫、抗ウイルス作用

 

・コレステロールを安定させる

 

・抗酸化作用でアンチエイジング

 

・うつ病を予防

 

・デトックス作用

 

詳しくは、「生姜の効果・効能はすごい」へ